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1_敷地調査から見えてくること
先日9月25日(日)に敷地調査に行ってきました。
敷地調査を行って感じたことを書いていきます。
目的性の高い場所は計画敷地から離れた場所に存在する
イオンモール
空が広く、シンボル的な風景が多い
アクア木更津立体駐車場
バス利用が多い
駅前ロータリー
中ノ島公園
食が豊富でおいしい
活き活き亭
木更津駅前は静かで、人気が見られなかった
駅前
この木更津の駅前の地域には目に見えるような強い資源が少ないと感じました。
このような地域では、人間のふるまい、興味、思考が資源になり得ると考えます。
敷地調査では見えなかったリアルな生活を見たい、
市民にとって、関わる人にとって、有用な資源を見出したいと強く思いました。
デジタルツールによって、私たちは何が可視化できるのでしょうか?
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