​ヨルトノ（芝浦工業大学）

phase3

　設計モデル検討phase3を掲載します。

３案のエッセンスを抽出し、平面計画を整理しました。

セキュリティの高い空間、低い空間という質の異なる空間を「３次元ヴォイド」によってまとめ上げたデザインを採用しつめていきました。そうすることで、ユーザーのふるまいと木更津の自然環境と共に交錯させることが狙いです。