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5_海と陸が混ざり合う場
▼広域からみた対象敷地
対象敷地は、太田山公園から中ノ島公園を眺望する際の中間地点に位置します。すなわち、この場所は海と陸両方の資源を楽しむことが出来る場です。
また、この場所は以下のような二項関係の狭間に位置しているとも考えられます。
夕日/朝日
陸風/海風
富士/太田山
東京の街並み/木更津の街並み
以上の狭間性を生かして多様なユーザーのふるまいを許容し、変化を与えていく空間を提案します。
▼対象敷地の特異性
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